バカうけのゾッとする話
どーもー、バカうけです😝
今日は僕が体験したゾッとする話をお届けします。
少しでもゾッとしたら、コメントやいいねの方よろしくお願いします😍
では、いきます...
これは、僕が小学五年生の時の話です。
当時の僕はいつも紙を切るときはよくある1000円カットのお店を利用していました。
そしてある時髪が伸びてきていたので、また同じように家の近くの1000円カットのお店に行きました。
店に入ると一人のおばさん店員が僕を向かい入れてくれました。
先払いなのでおばさんに1000円を渡すと、「あちらへどうぞ〜」と誘導されました。
周りを見ると、時間が閉店間際だったため店内の客は僕一人でした。
おばさんと二人きりか...とか思いつつ「お願いしまーす」と言って席に座りました。
それで、紙を切ってもらっていたわけなんですが、当時の僕はどんな髪型にしてもらうかおまかせにしていたので、切り終わるまで目をつぶって楽しみにするという決まりがありました。
その時ももちろん、目をつぶっていました。
すると、その時の僕は疲れていたのか、いつのまにか眠ってしまっていました。
「これくらいでどうかな〜?」
というおばさんの声に起こされ、眠い目をこすりながら後ろで開いている鏡で髪型を確認すると、
(あれ?これ全然切られてなくね?)
そう思ってもうちょっと切ってください、というとした瞬間僕の耳元でおばさんが
「耳たぶ、大きいねぇ...」
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
と心の中で叫び、
「ありがとうございましたぁ!!」と言ってすぐに店内から逃げ出しました。
あのときのおばさんは一体何を考えていたのでしょうか...
未だに謎です。笑
はい、ということでこの話は終わりです。
いかがだったでしょうか?笑
このゾッとする話シリーズもリクエストがあればどんどんやっていくので、よろしくお願いします😏
それでは、また😁
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