小学生の柔道あるある10個!! 全国の保護者が共感!? 小学生 柔道 あるある
皆さんこんにちは!
柔道好きサラリーマンのバカうけ(バカうけ柔道ブログ) (@bakauke_judo)
です。
僕の記事の中で見られてるのは
ぶっちぎりで「柔道部あるある」の記事なので(笑)、
その恩恵にあやかろうということで今回は、
「小学生の柔道あるある」を紹介していこうと思います!
うわー! 僕が共感できるかできないかでだいぶ信憑性違ってくるよ!
小学生が「信憑性」とか言うんじゃない!
でも大丈夫だ! しっかり共感できると思うぞ!
お! たいした自信だね~!
今回紹介する「小学生の柔道あるある」は全部で10個と少なめですが、
そのかわり一つのあるあるに一言ずつ添えていきたいと思います!
全国の柔道少年、そして保護者の方々、共感出来たら是非シェアお願いします!
小学生の柔道あるある(全10個)
・女子の方が強い
小学生の頃から柔道やっている人は一度は女子選手に負けたことがあるはず(笑)
まだ体格差がない頃なので普通に男の子をバンバン投げる女子選手がたくさんいます。
・「やーっ!」でごまかす
「とりあえず技をかけないと先生と親から怒られる」という状況から、
なんとか技をかけてそれが掛からなくても「やーっ!」と大きな声でいうことでなんとか自分の身を守ることができます。
・負けたら泣く
小学生の頃はまだ精神的に強くないので、負けたら大体泣きます。
そうして皆強くなっていくのです。
・自分が勝ったか負けたか分かってない
これは本当に小学生一年生とかそのくらいの世代でよく見ますが、
投げられた後も「何もなかったですよという顔」をしながら審判に促されて礼をして戻ってくることがあります。
・力ずくの寝技で押さえ込まれる
小学生は力がある選手が無双することが多いので、小さい選手が亀の状態でこらえているところを強引に持ち上げてひっくり返して抑えるというチート技がよく見られます。
・審判の合図で礼をする
2個上のあるあると少し似てますが、やはりまだ試合に慣れていないのと緊張で礼を忘れるので、審判に礼のジェスチャーを手でされてやっと思い出して礼をすることが多いです。
・柔道やっていたお父さんのスパルタ教育
やはり自分が柔道やっていたとなると子供に厳しくなってしまうのは分からなくもないです。
子供からすると嫌かも知れませんが子供の時に「しっかりとした土台」を作ってくれていたのだと後々感謝することが多いです。
・練習の最初のランニングでちょっかい出す
そこまで厳しくないクラブだと最初のランニングで誰かにちょっかい出すのが定番です。
あとは「めっちゃ内側入って抜かすやつ」と、「おにごっこやり出すやつ」も定番です。
・黙想が耐えられない
小学生は落ち着きがないので黙想が耐えられません。
誰かが変な音を出したりすると笑いを堪えることは出来ません。そして先生に怒られます。
・坊主のやつはガチ勢
小学生から坊主のやつは柔道に限らず大体ガチ勢なことが多いです。
そして大体めっちゃ強いです。
以上が「小学生の柔道あるある」になります!
どうだ!? 共感出来ただろう!!
悔しいけどなかなかいい線ついてるね...(笑)
しょうがないので皆さん拡散お願いします!
フハハハハ!
別のあるあるの記事もありますので是非見てみてくださいね!
【全部で100個】柔道部あるある↓
ndphantom0714142.hatenablog.com
柔道が強くなる方法はこちら↓
ndphantom0714142.hatenablog.com
柔道初段になる方法はこちら↓
ndphantom0714142.hatenablog.com
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ということで今回の記事はここまで!
ご閲覧ありがとうございました〜!
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柔道ノートをつけるメリットをまとめた記事はこちら↓
ndphantom0714142.hatenablog.com
是非一緒に読んでみてくださいね~!