バカうけ柔道ブログ

小学生〜高校生までの8年間で培った知識をご紹介します

なんばグランド花月に「立ち見券」で初潜入! 「立ち見席」のメリット・デメリットについて

はいどーも、バカうけです😎

 

 

これ実はかなり前のことなんですけど、

大阪に行ったら一度は行ってみたかった、

 

 

「なんばグランド花月

 

 

に行っていきました!😆

 

 

やっぱり大阪といえば「笑いの本場」っていうイメージですよね〜!!

 

 

それで先に言ってしまうのですが、

 

 

僕は今回「立ち見券」を購入して公演を立ち見で見ました。

 

 

結論、めっちゃ良かったです。

 

 

ということで今回は、

 

 

なんばグランド花月に初めて行った感想」

 

と、

 

「立ち見席はぶっちゃけどうなのか?

立ち見席の、メリットデメリット」

 

 

という2つを書いていきたいと思います!😎

 

 

なんばグランド花月ってどんな感じなのか気になる!」

 

「立ち見席ってあるけどあれって一体どうなの?」

 

 

 

といった疑問をお待ち方は是非最後まで見ていってくださいね!😊

 

 

それではご紹介していきます!!

 

 

 

 

 

 

・初めてなんばグランド花月に行ってみた感想

 

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公演を見た感想としては、めっさ面白かったです😂

 

 

今回は僕の好きな芸人さんが多かったですし、反対にそんなに見たことないっていう方の漫才もすごい面白かったです。

 

さすが笑いの本場関西といった感じでした。

 

でもなんといっても一番面白かったのは

 

よしもと新喜劇ですね。

 

 

小藪さんが座長だったので、お得意の

しつこい繰り返しネタがすごい面白かったです。笑

 

 

お笑いが好きなので、一生のうちに一度は行ってみたかったなんばグランド花月

いやー、行けて良かったです😆

 

 

次に大阪に来ることがあれば是非もう一回行きたいですね😊

 

 

行こうか迷ってる人は一度行ってみることをオススメします!!

爆笑に次ぐ爆笑で日頃のストレスが発散されること間違いなしです!

 

 

 

 

・立ち見席のメリットデメリット

 

 

僕が見に行った公演は

漫才・落語

和牛、中田カウス・ボタン、かまいたち天竺鼠宮川大助・花子、トミーズ、キングコング桂小枝

 

で、新喜劇

小籔千豊島田一の介など

 

 

という豪華メンバーだったため、数日前にチケットを取ろうとした時には、

もうすでに前売り券が完売していました😇

 

 

当日券が販売される場合がありますが、それは前売り券が売れ残ったときのみらしいです。

 

 

「じゃーもう見れないじゃん....」

 

 

っていう人のためにあるのが今回ご紹介する

 

 

「立ち見券」です。

 

 

ということでここから

 

「立ち見券で公演を見る場合のメリット、デメリット」 

 

をご紹介します!

   

 

先に紹介だけしておくとこんな感じです。

 

立ち見席のメリット

 

・通常のチケットよりも値段が安い

・全体を見渡せる

・気軽にトイレなどに行ける

 

立ち見席のデメリット

 

・公演中ずっと立ってなければいけない

・いい席をとりたかったら公演前に並ばなくてはいけない

・身長でかなり見える範囲が左右される

・一人の場合はトイレなどに行きにくい

・ステージまで結構な距離がある

 

 

 

それではメリットの方から紹介していきます😎

 

 

 

立ち見席のメリット

 

 

 

・通常のチケットよりも値段が安い

 

 

なんといってもこれが一番の魅力ではないでしょうか。

 

 

通常の公演チケットは前売り券で3700円、当日券が4200円とそこそこな金額です😅

 

 

それに比べて立ち見券はそれより

1500円も安い2500円!その日によっては1500円の時や逆に3000円の場合もあるそうです)

 

 

通常の料金より低い値段で同じ公演を見ることができるのはかなり嬉しいですよね😆

 

 

 

 

・全体を見渡せる

  

 

立ち見席は一階席の一番後ろになりますので、舞台との距離は遠くなる反面、

 

舞台全体を見渡せるというメリットもあります😎

 

 

近すぎて見にくいよりかはこっち方が人によってはいいかも知れませんね。

 

 

 

 

・気軽にトイレなどに行ける

 

 

立ち見席は出入り口のすぐそばなので、二人以上で来てる場合は、そのまま場所を確保してもらって行きたい時にトイレなどで外に出ることができます😊

 

 

変な話、自分の見たい人以外の時は建物の外に出て用事を済ませるということもできると思います(笑)

 

 

ただその場合はしっかり職員の方に一言言ってからにしてくださいね🤔

 

そうしないともしかしたら再入場出来なくなるかも知れませんので...!!

 

 

 

 

立ち見席のデメリット

   

 

 

・公演中ずっと立ってなければいけない

 

 

「立ち見」席なので、その名の通り公演を立った状態で見なければいけません😅

 

 

もちろん座ってもいいのですが、その場合は前の席が壁になって公演が見えません。笑

 

 

一度の公演は漫才・新喜劇合わせて

2時間半。

 

 

結構長いので足がパンパンになるのは避けられないでしょう。笑

 

 

 

・いい席をとりたかったら公演前に並ばなくてはいけない

 

 

立ち見券を買ったからといっていいポジションで公演を見れるとは限りません🙄

   

 

いいポジションを取るには公演が始まる前に出来るだけ早く並ばなくてはいけません。

 

 

その並んだ順番で立ち見席ポジションに入れるので、

 

 

「公演時間ギリギリでいいや〜」

 

 

と思って行くと、一番後ろで何も見えないみたいなこともあり得るので、ここは注意した方がいいです😎

 

 

ちなみに僕は公演が始まる40分前に並んで、前から2列目の場所を確保できました。参考までに。

 

 

 

 

・身長でかなり見える範囲が左右される

 

 

立ち見席にも結構人がいるので、一番前の一の人以外は身長がかなり重要になってきます😅

 

 

シンプルな話前の人より身長が低かったら見にくいです。笑

 

 

ストレスなく見たいという方は、先程言ったように早く並んで一番前の位置をとるか、通常のチケットを取るしかないですね🤔

 

 

 

 

・一人の場合はトイレなどに行きにくい

 

 

先程メリットのところで気軽に外に出れると言いましたが、それはあくまでも2人以上で見る場合です😇

 

 

1人の場合は一旦出てしまうと、次戻ってきたときには確実に場所が取られています(笑)

 

 

公演は2時間半なので

「そのくらいだったら耐えれる!」

という強者以外は注意した方がいいですね😅

 

 

 

 

・ステージまで結構な距離がある

 

 

先程も言ったように場所が一階席の一番後ろになりますので、シンプルに舞台までは遠いです。

 

 

目が悪い人にとっては、結構なマイナスになります😢

 

 

逆に舞台までの距離が遠いのをメリットととらえる人もいるので、これは本人次第ですね😌

 

 

 

 

 

 

 

以上が、

「立ち見席のメリット・デメリット」です!

 

 

最後にもう一度まとめておくと、

 

 

立ち見席のメリット

 

・通常のチケットよりも値段が安い

・全体を見渡せる

・気軽にトイレなどに行ける

 

立ち見席のデメリット

 

・公演中ずっと立ってなければいけない

・いい席をとりたかったら公演前に並ばなくてはいけない

・身長でかなり見える範囲が左右される

・一人の場合はトイレなどに行きにくい

・ステージまで結構な距離がある

 

 

 

という感じですね!

 

 

デメリットの方が多く見つかったので、

 

「あんまり良くないのかな...」

 

と思う人もいるかも知れませんが、

 

 

僕自身はかなりの豪華メンバーを通常より安い値段でストレスなく見ることができたので、

 

 

買うかどうか悩んでいる人は、今回の記事を見て決めてみてください😎

 

 

 

大阪の本場の笑いは是非一度経験しておくべきです!(マジ)

 

 

ということで今回の記事はこれまで!

 

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今回もご閲覧ありがとうございました〜😊