【ここだけやれば大丈夫】頭が良くない人の勉強方法。赤点回避確実！？

皆さんはじめまして。

柔道好きサラリーマンのバカうけ（バカうけ柔道ブログ） (@bakauke_judo)

です。

「運動部だけど勉強も両立したい...」

「勉強は出来るだけしたくないけど赤点も取りたくない...」

なんていう方がいましたら、

今回僕がご紹介する３つポイントを押さえればかなりの確率で赤点が回避できると思います。（実際僕は回避してきました）

僕も勉強が苦手なんだよね...

勉強が苦手でもやる気次第でなんとかなるぞ！

え！　ほんとに！？

俺も勉強自体はかなり苦手だったからな！　でもポイントを抑えるだけで赤点は回避できる!

今回は運動部の方でも赤点が回避できるような効率の良い勉強をご紹介します。

(＊ちなみに言っておくと今回のやり方が通用するのは定期テストの時のみです。)

テストの情報を仕入れる

まず一つ目は「テストの情報を仕入れる」ということです。

これは一体どういうことか、もちろん職員室に忍び込む的な話ではありません。

仕入れ先は普段の授業です。

授業というものは基本です。話を聞いていればなんとなくはわかります。

でも次の日には忘れているし、第一に、話ばかり聞いていても何も面白くありません。

「じゃあ授業で何を手に入れられるのか？」

それは先ほど言ったテストの情報です。

先生「ここテストに出るからしっかり勉強しとけー」

このセリフ聞いたことありますよね？これです。このセリフが出たところだけメモっておきましょう。

ほぼ確実と言っていいほどそこはテストに出ます。なぜならテストを作るのはその先生なのですから。

たしかに先生のそのセリフ授業中に聞いたことあるかも！

そうだろ！　当たり前だが寝ていては聞き逃してしまうからしっかり授業を受けるのが大前提だ！

出された課題は最低でも暗記する

僕がテスト前にやっていたのは、先ほど言った「先生がここはテストに出るといったところの復習」と「配布されるテストの対策プリント」のみでした。　

特に大事だと思うのはプリントの方です。

そこだけを完璧にすると、最低限の勉強時間で赤点を回避できると思います。

ただし完璧にしておけば、の話ですけど。（笑）

どれだけ課題がやるのが面倒に感じてもここをやらなかったらマジで歯が立ちません。

最低限の勉強とは、「課題をしっかりやる」ということです。

たしかに終わってみればプリントと同じ問題出てたーっていうの多いよね！

そう！先生もそれに気付いて欲しいと思っていると思うぞ！

先生から好かれる

これは成績赤点を回避したい人に向けての話ですが、

「先生に好かれること」を頑張ってください。

授業で誰よりも発言したり、提出物をしっかり出したり、あいさつを大きな声で言ったりすることで、先生からの印象は良くなり、先生的には赤点を付けにくくなります。（のはず）

でもさすがに全教科0点とかはダメですよ？？　せめて30点取れるように、頑張ってください。

先生に好かれれば成績赤点になりにくいのか...

先生も人間だから情に訴えかけるのも手だぞ！（笑）

まとめ

ということで最後にまとめると、

・テストの情報を普段の授業で仕入れる

・テスト前にもらうプリントを完璧にする

・先生に好かれるように頑張る

といった感じです！

たしかに全部勉強が苦手でも頑張ばれば出来ることだったね！

最初から無理だと諦めるのではなく最低でもこの３つには取り組んでみてほしい！

きっと思っているよりいい結果が出ると思うぞ！

みんなも僕と一緒にやってみよう！

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ということで今回の記事はここまで！

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